クラミジア治療は何科へ行けばいい?

クラミジアは最も多い性感染症といわれていて、治療をするためには泌尿器科や性病科などのある病院を受診しなければならないのですが、女性の場合には婦人科などで検査をすることができます。クラミジアのような性感染症は蔓延するおそれが大きいので地方自治体の保健所などでも検査を受けることができるので、他の性感染症などにも感染していないか調べることができます。クラミジアは女子高生が感染することが多いことがデータ等で確認されているのですが、症状が他の感染症と比べると軽度なことから自然治癒を待つ女性も多くいます。女性の性器は体の内側にあるので感染を放置しておくと子宮内部まで菌が繁殖してしまって子宮内膜炎や卵管炎になるので不妊や流産、早産の原因にもなります。潜伏期間が1週間から3週間程度なのでその期間に性交渉をした男性が感染原因である可能性があるのですが、不特定多数のパートナーがいる場合には感染源がわからないので、医療機関で治療をしたとしても再度感染する可能性が高くなります。とくに妊婦の場合には妊娠中の保菌者とのセックスによって感染するので、必ずコンドームを使用させるなどの対処が必要となります。男性の場合にはクラミジアに感染をしても症状が軽いので医療機関で検査などを受ける頻度が少なくなっていて、軽度の尿道炎を起こす程度なので、気が付かないまま他の女性に感染させている場合もあります。男性の場合にも放置をしておくと陰嚢まで感染してしまって不妊の原因になることがあるので注意が必要で、治療は抗生物質を服用するだけなので、気軽な気持ちで検査を受けて治療を受けることが重要です。またパートナーが感染した場合には二人で治療を行わないと何度も感染を繰り返します。